【誰でも簡単】どんな料理も美味しくする魔法のスパイスを紹介する
どんな料理も美味しくする魔法のスパイスを紹介する
空腹は最強のスパイスだと思う!空腹に勝てる食材はなかなかない。空腹時のすき家の牛丼は滅茶滅茶美味いのだ。もっと美味しくする方法は、深夜帯の時間に食べること。深夜帯は、「うわあこんな時間に食べる自分なんて悪い生活を送っているんだろう」と少しワクワクして旨味が増すのだ。学校で隠れてやるケータイや遊戯王の面白さの増し方に似ている。罪悪感がちょっと気持ちいいのだ。
空腹の簡単な感じ方
空腹の感じ方は「お腹が鳴ったら」簡単だ。耳だけあれば出来る!なんかお腹すいたなあ程度は全然空いてない。甘いのだ。音がなるまで待て、それに空腹は集中力を増す。腹が減っては戦はできぬと言うがそれはきっと滅茶滅茶腹が減ってるけど戦をしなきゃいけない昔の人だ。今の日本人で滅茶滅茶腹が減ってる人はなかなかいないのだ。
空腹がもたらすメリット
空腹はダイエットにも通じる。空腹ダイエットを実践すれば1日2食くらいに落ち着いてかつ生産性の向上につながる。生産性なんてかっこいいことを言ってすまないが、生産性って言葉を使ってみたかったんだ。かっこいいよな生産性。
貧乏人みたいな考えだが本当に腹が減った時のメシは美味いのだ。多分俺が好きな食べ物の焼きそばとか、カニの炊き込み御飯とかも初めて食べた時に腹が減ってたから美味く感じて好きになってしまっただけかもしれない。うわあ。マジか。そんな馬鹿な。