異性からの「好きなタイプ」への答え方
好きなタイプって年がら年中変わるものだと思う。
そもそも好きなタイプなんて定めないのが一番だ。ストライクゾーンは広ければ広いほど幸せになれる。そう思う。
好きなタイプってより今現在自分にとって欠かせない人が「好きなタイプ」になる気がするから、好きなタイプなんて存在しないんじゃないかな。って。
答え方
とはいえ、好きなタイプを聞かれて「誰でもいい」のような答え方をしてしまうのは違う。そのときそのときに合った話のわかる人、話してて楽しい人が好きなタイプだ。
僕の好きなタイプ
とはいえ、好きなタイプって上げようと思えば尽きないのも面白いところだ。高校生のとき出た最終結果は「ノリと行動力がある人」「周りに流されず自分の意見がある人」の2つだ。1人で遠征出来てたらもう条件は満たしてると思う。