6月に読んだ本の雑感
6月に買った本たち ありがとう著者
感想↓
タクシー王子、東京を往く。―日本交通・三代目若社長「新人ドライバー日誌」
- 作者: 川鍋一朗
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/05
- メディア: 単行本
- 購入: 15人 クリック: 276回
- この商品を含むブログ (30件) を見る
あとがき
最近はコミックエッセイにハマっている。読みやすいし、絵柄がかわいい。断捨離系の本を読むと一時的に気持ちよくなる。自分が断捨離したと脳が勘違いしているのかもしれない。
星野源の新作もやっと買って読んだ。やっぱり面白かったけど前作のそして生活はつづく (文春文庫)の方が面白かった。
タクシー王子は結構面白かった。最近タクシーに興味がある。オリンピックでまた盛り上がるんだろうな。
芸人貧乏物語は今売れてる芸人の過去の生活なんかがわかった。貧乏でも結婚してる芸人が多くて、やっぱり強い夢を持った人はピカピカしててモテるんだろうな。と思った。あとは芸人みんな無計画に借金しすぎ。
これらの買った本たちはすべてメルカリで販売してお金に変えて、また新しい本を買っている。リデュース、リユース、リサイクルJAPAN。図書館でありそうな本もあったなあ。反省。