自分の知らないところで いつも一部に嫌われている
中学生のとき、体育の授業でヤンキーの同級生にいじめられた。 普通にうざかった。元ヤンキーの同級生が助けてくれたのをまだ記憶に覚えている。
それからヤンキーのことが嫌いになった。ヤンキーは敵だ。ヤンキーを見つけ次第逃げるようになった。通りすがりというだけでチョッカイを出された。地元は好きだけど地元のヤンキーは嫌いだ。
俺はいつも自分のわからないところで人の反感を買っているところがある。
今思い出せば、中学生のころ、相手は誰でも良かったのだろうか。それとも意図的に攻撃してくるのか。俺は平和主義なので喧嘩はしたくないし、揉め事もしたくない。疲れる上に儲からないからだ。疲れるのに儲からないってなんだそれ。頭おかしいのか?アルバイトのほうがまだマシだ。
じぶんを好いてくれる人間が2割、 どっちでもいいと思っている人が6割、 じぶんのことが嫌いな人間が2割
という構成で世界は回っていると、どこか本で読んだ。
あとがき
俺は自分のことを好いてくれる人間2割とだけと仲良くしてひっそり生きたいなと思った。
夜は長い。こういった無のブログを生産させてしまう。