動画編集は誰でもどこでも出来る仕事ではなく参入障壁がそれなりにあるという話
動画編集誰でも出来るというのは本当なんだけど、実際にはかなり高スペックなパソコンが必要で、かなり高スペックなパソコンを買うには大金が必要だったりする。
僕に関してはしゃまさんありがとうございます以外ないです。ありがとうございます。
快適さを求めなければ動画編集できるんだけど、快適なパソコンでないと読み込みや書き出しに無限に時間がかかるので動画を作る時間が倍になったりする。待ち時間が多いのでストレスが多くなり、動画編集が嫌いになるところまであるので誰にでも簡単に始められるとは思ってない。 なのでそれにプラスで撮影を必要になるYouTubeは大変だなと思う。三脚と1080p出るiPhoneがあれば始められる。限界がくるとビデオカメラやビデオカメラの充電池、ゴープロなど撮影機器が必要となる。
なぜブロガーが簡単に始められるかというとブロガーは扱う媒体が動画ではなく文字だからだ。文字は超軽い。動画はワイファイがないところで見たらその月通信制限になって死んだという話をよく聞くが、毎日ネットニュースをずっと見てて通信制限にかかったというのはあまり聞かない。またネットニュース中の漫画は画像なので通信制限かかる恐れはある。
文字と動画は違う。動画がもっともっと何KBというレベルで見れるようになる世界観が来た瞬間に通信制限が終わる。
みんながもっと動画を見るようになる。政治家みんなYouTuberやってる可能性も見えると思う。とりあえず動画すごいという話です。
世の中のペタッとした広告は全て動く広告に移り変わると思う。動画は人を洗脳する力を強く持っている。動画の上はVRなんだが、VRは特殊なので知らない。
あとがき
スマホで完璧に動画編集できるようになった瞬間にまたまた人間がたくさんYouTuberになり、俺は仕事を失うのでAfter Effectを学ばなくてはならない。AEの技術をスマホでやるのはメモリがたくさん必要だからまだまだムリだろう。そのうちできるようになると思うけど。