お遊戯すると儲かる「法人」
この記事は予約投稿です。半年前に書かれました2019/03/14
僕は全然ビジネスの世界社会みたいなのが馬鹿馬鹿しいなと思っていたんですね。まあ今のTwitterの垢とか会社名載せてるし普通にこいつって読まれるかもしれないですが、発言に責任を持てばなんでも発信してもよろしいので発信していきたいと思います。
ビジネス文書、服、名刺、最初に考えるのはここら辺ですね。まあ無駄だなあとか思ってました。ビジネス文書、なんで「OK」を伝えるだけで
お世話になっております。株式会社なんとかのなんとかです。
先日はありがとうございました。
みたいな文書を書かなきゃいけないのかなって今もう2019年やぞ。ってこんなことしないで字幕の1つでもうった方が利益になる!とか思ってました。しかし、実はビジネス文書やった方が儲かるんですね。主にフリーランスと法人の違いが、ここにあります。ビジネス文書、馬鹿馬鹿しいと思ってる人間すべてが法人からしたら敵でもないわけですから勝手に敵が消えてくれるわけですね。あらありがたい。
ほかにはスーツとか服装の社会性ですね。スーツもすごいですね。なんとなくきてるだけでちゃんとした人間に見えるようになる。こんなに楽な装備はないですよね。来てるだけでわけわかんない人間と差をつけることができます。僕はまだスーツ着てないですけどすごく本質を感じ取り入れることをすごく前向きに考えております。
あとは名刺ですね。名刺も無駄だなあと思ってました。しかしこれもまた面白い。名刺って交換することに意味があるんですね。まあもちろん名刺にはさまざまな情報があるわけですが、名刺を交換するまでにメールやら電話やらして合う日程を決めるわけですから名刺に書かれた情報なんてほとんど意味がない。だけど交換することに意味があるんですね。
なんか迫力がつく。それに名刺の素材とかデザインに凝ってるだけでなんか凄い法人かもと錯覚が起こる。この錯覚がサプライズ槍アタックなんですね。
サプライズ槍アタックに関しては前回の記事でお話しいたしました。
https://twitter.com/ba9man21s/status/1105962751090806785
だから名刺、大事ですね。素材もケチらない方がいいです。錯覚おきれば起きるほど得なので。
そんなお遊戯が法人には大事であってお遊戯こそが儲けの本質ということですね。ありがとうございました