読書をする上で大切なことを自分に向けて書く
読書をする上で大切なことを自分に向けて書いておく
このブログはあくまで「頭の整理的な役割を果たしている」がモットーであり、人の役に立つ前に自分の記憶をとどめておくための備忘録だ!
読書をする上で大切なこと
- つまらなくなったら読むのをやめる
- タイトルや目次で面白そうだと感じたら買う
- お金のことを気にしない
つまらなくなったら読むのをやめる。
つまらなくなったら読むのをやめる
これはすごく大事なこと。一生で読める本というのは限られている
実際に図書館の本を全て読むことはできない
それくらい人生は短いということを頭に入れておくことが大事だ
だから自分のため人のためになるもの、面白いものを見極めて読む
難しい文章で読みずらい本もあるがそういう本は、読解レベル10くらいの本であることが多い。だからレベル1から一つずつ上に上がっていく感じで読書をすれば5年後にはレベル10の本も読めていると思う
タイトルや目次で面白いと感じたら買う
本屋をズラーーーーと歩いて面白そうな本があったら買う
本は人と似ている。運命的な出会いみたいなもので気になった本があったら買う
本は作者と編集者さんが多大な時間をかけて作ったもの。
それを2時間程度で触れられる最も効率的なツール。
お金のことを気にしない、読んだ分だけ帰ってくる
お金のことを気にしない。高いから買わないと言って本を買わないと、後で、高くても買った人に抜かれることがある。
安いからという理由で買ってはいけない。バーゲンで買ったものは半年後にタンスの肥やしになる。面白そうであればいいが、それが安いからという理由で買ってはいけない。
おまけ 沢山の本を読む方法
沢山の本を読む習慣をつけたい人はこの記事がおすすめ。